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ノーマルチューニングのギターと2音下げのギター、そしてドラムのベースレス3ピースの妄想をする。

低音と高音のリフを行き来しつつ、錆びたナイフで切りつけるようなカッティングがリズムを断続的に断ち切る。
雨だれのように静かなタムのリズムから、突如タイトで暴れる小柄なリズムマシーン化しなだれ込む。
どこか危ない雰囲気を漂わせて絶叫し掻き鳴らされるギター。


そんなありえもしない妄想。


音楽のことを思い浮かべるとタバコが吸いたくなる。
初めて組んだバンドは、今となっては中二臭いがタバコの名前からつけた。
バンド練といえば、タバコ休憩がつきものだった。
真冬の氷点下、雪の降りしきる中半袖でガタガタ震えながらよきゅタバコを吸った。
ボストンの白く立ち込めた真冬の空に向かって煙を噴き出すと、文字通りの紫煙となって風にかきけされた。


一日中机に向かっていると、まさに机上の空論。妄想が捗る。
我は妄想で動くエンジン。妄想の続く限り遠くまで走る。


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